天国の森

「天国の森」と書いて「ヘヴン・フォレスト」と読みます

ポケモン擬人化の長編漫画。

またまたお久しぶりです。チーズ中毒な天涅らりです。

最近、外食に行くと必ずトッピングにチーズを頼んでしまうんですが、昨日はどうしても食べれずに泣きました。

今でもチーズのことを想うと悔しさで胃がキリキリします。

チーズ吸いたい

 

さて、本題に入りますが、先日ある漫画が完成いたしまして。

漫画と言いましてもいろんなジャンルがありますが、私が今回描いたのがポケモン擬人化というジャンルの漫画です。

…とだけ言えばまだジャンルとして理解できます。

もっと詳しく言えば

ポケモンの派生作品「ポケモン不思議なダンジョンシリーズ」の赤・青の救助隊を元に

ポケ擬と私の半オリジナル性を取り入れた

長編百合漫画

です。

もう何言ってるかわけわかんないですね。もはやマニアの域を一歩踏んでますね。

いろいろとツッコミが入るかもしれませんが、私は耳を塞ぐことにします。

 

それで、その盛りすぎな漫画がこちらになります。↓

https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=73327206

この投稿の説明でも言っている通り、この漫画が完成に至るまでなんと半年もかかりました。

いや、だるすぎて3ヶ月は休んでたわけではなくガチです(※ただ、11月辺りは資格試験が4つも重なってしまったのでそこだけ実質休んでいました)

 

でもさ…自分、普段こんなこと根気強くやるような人間じゃないんですよ。

イラストは6年ぐらいはずっと見る専でしたし、ポケ擬活動開始したての頃はほぼイラストしか出してませんでしたし(強いて言うなら4コマ漫画は描いてましたけど

長編漫画なんて大っぴらに出せるような漫画の実力なんて全くありませんでしたし。

だって、9年間まともに勉強してこなかった奴が

人生すらもテキトーに生きてきた奴が

長編漫画なんて描けるわけないじゃないですか。

そんな諦めがいい低スペックな私は17年間、その似たような考えを持って生きてきたわけですよ。

今となっては非常に無駄な17年間だったなと心底思います。

そら他人の足引っ張りながらただふわふわ浮いていたなら何も出来るわけないやろ!!脳まで低スペックだな自分はよ!!

…と難病という経験からそんな思考になったわけで、諦めがいい私はもう無駄に生きることを諦めました。

 

…いや何の話???

…まぁでも、病気の経験がなければ今頃こうして長編漫画なんか描いていなかったと思います。

そんなわけなのでこのポケダン原作長編擬人化百合漫画、白の救助隊。確実に長い付き合いになると思います。

似たようなことをして成功したことが一度もありませんが、絶対に完結させます。

ここまで読んでくださっている皆様、どうか応援のほどよろしくお願いします。

 

長文になってしまいましたが「白の救助隊」宣伝記事でした。

それでは!